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骨と腸にはたらくオリゴ糖

デキストリン

デキストリンは、でん粉を原料に酵素で加水分解、粉末化したものです。

デキストリンは、粉末化基材、増量剤として粉末状の食品に多く使用されています。

 

 

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粉末デキストリン

  • 粉末化基材、増量剤、増粘・粘着、皮膜形成・艶出し、起泡・乳化安定剤、エネルギー補給

NSDシリーズは、溶解したときの粘度が最も高いNSD100から最も粘度の低いNSD700まで、DEの異なる4タイプがございます。

 

 

※ハラール認証取得品: NSD100、NSD300、NSD500
※コーシャ認証取得品: NSD100、NSD300、NSD500

 

 

造粒デキストリン

  • 保油、粉末化基材、増量剤、増粘・粘着、皮膜形成・艶出し、起泡・乳化安定剤、エネルギー補給

造粒デキストリンはデキストリンの微粉末同士を水で結着・顆粒化させたものです。当社の一般的なNSDシリーズよりも溶解性、分散性、飛散防止性、流動性、保油性に優れています。

 

 

※ハラール認証取得品: NSD300A
※コーシャ認証取得品: NSD300A

 

 

デキストリン